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縁という不思議2

前回の続きです。父が癌だと判り、父の住む大阪に行かなければならなくなったので、その期間に申し込んでいたトリートメント講習をキャンセルしました。すると、その講師の方が「病気平癒でとても有名なお寺がありますよ。」と、返信をくださいました。ご利益がどうというより、これも何かの縁と、その日にそのお寺に行きました。

お寺ではご祈願をするだけで、何か心が洗われるような気がしました。ここで、それまでどこか興奮気味だった気持ちが、かなり落ち着いたと実感しました。両親にも、ご祈願をしたことを伝えました。両親も少し落ち着いたようでした。「困った時の神頼み」…かもしれませんが、これで救われる日本人でよかったとも思いました。そして講師の方には、言葉にならない感謝の念で一杯でした。

それから、大阪と東京を行ったり来たりしていました。

ここでもまた不思議なことに、この間の私の店にいらっしゃるお客様に癌患者が多かったんです。実は、癌患者へのアロマトリートメントには賛否両論あり、私もできれば避けて通りたい道でした。

しかし、私は父にアロマトリートメントをしていたので、どういうった精油が良くて、どの程度なら何も問題はない。ということが解っていました。そして、お客様の仰る抗がん剤や治療法なども、どういったものかということがなんとなく解りましたので、お客様に質問しながら、トリートメントの最善の方法を採らせていただきました。

何もかもが、出会いと巧妙な順序に助けられ、こんな状況の中でも、私自身はいつも冷静でいられました。

でも本当に不思議な出会いは、これからだったんです。。

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