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精油の効果

私たちアロマセラピー従事者は、お客様に精油を使って「肩こりが治ります」とか「風邪が治ります」と言ってはいけません。なぜなら、日本では精油は雑貨あるいは化粧品、食品(添加物)であり、薬品ではないので、あたかも薬効があるかのような表現は、薬事法に違反します。

でも、精油を一度でも使ったことがある人なら知っていると思います。精油には本当に効果があるということを。眠れない時にラベンダーを焚く人は多いでしょう。風邪のひき始めにユーカリやティートゥリー(私はラベンサラがお勧め)を使う人は多いでしょう。

もちろん、精油は効果がある故に扱い方を間違えると危険です。ラベンダーも低血圧症の人が使うと、血圧が下がりすぎることもあります。それはラベンダー(アングスティフォリア)に含まれる、モノテルペンアルコール類のリナロールの固有作用に、血圧降下作用があり、さらにエステル類の主な作用にも血圧降下作用があることがわかっているからです。そういったことをきちんと知れば、精油のブレンディングが楽しくなり、更に生活に取り入れることができます。

こんなに便利で手軽な精油をもっとみんなにも使ってもらいたいです。突然涼しくなってきた今日この頃ですが、抗菌、抗ウィルス作用のある精油は風邪予防のルームスプレーにも使えます。

どうしたらこの精油のメリットを伝えられるか日々思案中です。。

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