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中田英寿というカリスマ

昨夜テレ朝で中田英寿選手の特集をしていました。

実は私はこれまで中田英寿という選手をあまり好ましく思っていませんでした。確かに素晴らしい選手ではありますが、マスコミやその他の人への態度に相手への尊敬や思いやりを感じられなかったからです。嫌なことを言う相手でも、それを仕事に何十年もしている人にはリスペクトすべきだと思っていました。

話はそれましたが、昨夜の番組で彼の偉大さを初めて認識しました。

私が社会人一年目の入社式である女性役員が言いました。「マイペースで仕事をします。なんていう新人がいますが、会社のペース、社会のペース、他人のペースを知らないあなたたちに”マイペース”を口にする資格はありません。」

なぜかこの言葉を思い出しました。昨夜の番組の中で思ったのは、ここまで誰よりもサッカーに身を投じてきた中田英寿にしか言えない、言う資格のない言葉がたくさんありました。特に彼は「それがプロとして当然」とよく使っていました。それはサッカーだけでなく、仕事や勉強にまじめに取り組む上でとても大切な言葉でした。

番組の最後には、中田英寿選手の言葉に大きくうなずきながら拍手を送っている私がいました。是非その聡明な頭脳で、素晴らしい後進を育ててもらいたいと思いました。

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» 中田英寿引退特別番組を見た。 [apple of the nariyuk's eye]
今日も暑かったね。ちまたは灼熱の36度超( ̄□ ̄;)マジ!?長野市は気温で29度 [続きを読む]

受信: 2006年7月17日 (月) 11時41分

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